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小生が二十歳を過ぎたばかり頃、出社する為に巣鴨駅へ向い歩き出すと、突然右膝に痛みが走った。ぶつけたり捻った覚えは全くなく、思い当たる原因が無い。痛みを堪えて駅へ辿り着いたが、階段の昇り降りの時の激痛が半端じゃないのである。それでも、何とか会社へ辿り着いたのだが、歩く度に膝に走る痛みが度合いを増していった。翌日は、左膝にも痛みが走るようになり、両膝に激痛が走るのだ。駅の階段などは、両膝に負荷がかからないよう、手摺にしがみつく様にしてやっと駅の階段を降りるという有様になってしまった。そんな小生の哀れな姿を見た社長が、車で大塚の某病院へ連れて行ってくれたのだが、お医者さんは「原因が判りません」と言う。おまけに「痛風かもしれないねぇ…」とも。小生思わず「先生、痛風って年寄りの病気じゃないですか?!俺は未だ20歳を過ぎたばかりですよぉ〜!」と言うと、先生は「別に、年齢は関係なく、生活習慣次第では若くてもなるからねぇ〜酒とタバコを少し控えてみなさい」とだけ言い、少しア○そうだが、結構可愛いい看護師さんに血液検査を指示しただけで診察は終了。待合室で待つこと暫し、例の看護師さんに「○○さぁ〜ん!」と呼ばれ、受付へ行き検査の結果を聞くと、その看護師さんは「○○さん、随分と血の気が多いですねぇ〜」と言ったのである。一瞬小生は「???」となってしまったのだが、“血液が濃い”と言いたいのだと悟り、看護師さんに「はぁ。確かに、気が長い方ではないんだけど...血液検査って凄いですね!そんなことまで判るんですかぁ〜?」と○鹿っぽく聞いてみた。看護師さんは顔を真っ赤に染めながら「あっ、すっすみませぇ〜ん!“血が濃い”の間違いでしたぁ〜!あ〜っ、恥ずかしいぃぃ〜〜。」と○呆っぽく言った。そんな看護師さんに小生思わず「萌えぇ〜!」となり、その晩は膝の痛みを忘れて白衣のデリヘル嬢を呼んでしまったのであった。