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日頃会社への電話を取っていたりするといろいろな業者から営業電話がかかってきます。主なものは人材派遣、オフィススペースを提供する不動産屋、OA機器のリース、電話の回線屋、弁護士・税理士の斡旋、印刷屋、ホームページのSEO対策、企業年金のお誘い、等など。この辺は真っ当に我社に必要かどうかは別として理解できる営業電話であり、必要でなければ丁重にお断りする類の営業電話です。でも、中にはなんでウチの会社あてに?というような類の電話も定期的にかかってきます。たいてい業種別でいえば、金貸し、中古マンションの販売、お墓の販売、先物や貴金属などの投資。まず、許しがたいのは番号非通知の営業電話です。一応口頭では会社名と担当者名を名乗りますが非通知でかけてくる以上、何かしら後ろめたい所があって、なんかあった場合に電話をかけてこられると非常に困る、といった会社かな、などと勘ぐってしまいます。大変残念ですが非通知の番号でかけてきた営業電話には私は最後まで話を聞かず「結構です。」と切り上げます。それでもすぐまた掛けてくる根性のある営業マンには優しく「非通知の営業電話はお断りしていますので」と説明してあげます。たまに「それならば非通知は受けないようにすればいいじゃないですか!?」と逆キレする方も中にはいますが、非通知でかけてこられる有用な電話もあり、すべての電話を受けるようにしています(まあ、そんなことはコチラの勝手であって先方に言われる筋合いではないのですが)。また、この手の営業電話は「社長様はおられますでしょうか?」と来るのですが、そんな訳の分からぬ電話を本当に社長に取り次ぐと、ヘタをすると私が怒られかねません。常識で言えば、「金の先物の良い情報です。」なんて会社の代表電話にかけてきて、「おお、丁度いい投資先を探していたんだよ。」となるとでも思っているのでしょうか?また、「都内の一等地にいいお墓の出物があります。」に「私が入るお墓でも今のうちに買っておくか?」と心が動くとでも・・・。向こうも仕事なのでしょうがないな、と思わないではありませんが、世の中から無駄な営業電話がなくなればイイのに、と来年は七夕さまにお願いしようと思います。